阪神・淡路大震災。
あの恐ろしさから、24年ですね。
幸い我が家は頂き物のビードロが割れた程度で
被害はなかったのですが。
従妹家族5人を2か月預かり、支援物資を送ったり、
団体の募金もしましたが、当事者ではない緊迫感はなかったのは事実です。
未だに従妹の言った言葉が忘れられません。
「梅田に着いたら、皆洋服もきれいで全然違った！！」
「私らだけなの～～～って、惨めだったわ」と。
あの時は無我夢中でしたが、今はできるかしらと心配です。
人生が大きく変わり、苦しみ、悲しみは癒されるものではありません。
9434名の犠牲者の方々とご家族に、心から哀悼の意を
表したいと思います。
そして、むやみに心配せず自然災害を知り，自然災害に備えて
行きましょう。
北花田教室のＫさんからの情報です。
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