プラド美術館展
プラド美術館展は、西洋美術歴史上に燦然と輝くベラスケスの作品7点を軸に、
ルーベンスほか17世紀絵画の傑作など61点を含む70点を紹介し、
17世紀スペインの国際的アートシーンが再現されています!
今回初来日の「王太子バルタサール・カルロス騎馬像」を含め、
国王の全身像の大作や、宮廷に入る前に描かれたとされる作品など、
彼の表現の変化や革新性を確認し、堪能できるラインナップになっていました。
https://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1806/detail.html
小磯良平や横尾忠則など兵庫ゆかりの作家を中心と常設展にも。